アイスランド ゴールデンサークル編

November 10, 2010

 

☆レイキャビーク近郊のシングベトリル、ゲイシール、グトルフォスの3つをぐるっと周るコースをゴールデンサークルといいます。 

シングべトリルは、マントル対流によって引き裂かれた大地の割れ目が走る地帯で、プレートが生まれている現場である。 
割れ目に沿って断崖が続いている。 


上から眺めると、広大な谷間となっている。白い建物は教会。 
向かって左側が北米プレート。右側がユーラシアプレート。 
年間2~3cmのスピードで拡大しており、ここで生まれたプレートが、2億年後に再び出会う場所が日本である。 



次に向かったのがグトルフォス。グトル=ゴールド、フォス=フォールという意味。 
その名にたがわず、ものすごい迫力! 
遠くからも、その姿は見えずともすごい水しぶきが上がっているのがわかる。 

上の段が落差約15m、下の段が約30mあり、その向きが120°転じているという非常にユニークな滝だ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



最後に向かったのは、ゲイシール(間欠泉) 
ゲイシールという名の間欠泉が、そのまま代名詞に。英語でも間欠泉のことをゲイシールと呼ぶ。 
かつては60~70mの高さに吹きあがったそうだが、現在は休眠中。 



代わりに活動しているのがストロックル間欠泉。 
こちらは、4~5分に一回、20~30mの高さに吹きあがる。 

吹きあがる瞬間を待つ観光客 



噴出の瞬間。 
水面がモコッと盛り上がり、はじけ飛ぶ。 



湯温は100℃あるそうだが、瞬時に冷やされるので、しぶきがかかっても人肌ぐらいで熱くはない。 



ここで朝まで晴れるのを待った。 
強風が吹き、相変わらずの雨模様だったが、なぜか晴れそうな気がしたからだ。 
しかし、夜明け近くにようやくチラホラ星が見え始めたものの、そのまま朝を迎えた。 



最後に、ゲイシールの朝シャンを記念に浴び、ここをあとにした。 

この日、3日目にして初めて太陽を見た。
 

タグ:patagonia

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